親子関係をマヤ暦で解決した話
何がそんなにマヤ暦で、変わったのか。
質問をいただいたので書いてみます。
もっと複雑に絡み合ってはいるのですが…
今回は紋章に着目します
(ツォルキン暦では本来 紋章、ウェイブスペル、音で判断します)
青い嵐(自己発生 触発する エネルギー) 夫
黄色い太陽(普遍的な火 啓発する 生命) 私
赤い月(普遍的な水 清める 流れ) 長男
白い風(スピリット 伝える 呼吸) 長女
黄色い星(気品 美しくする 芸術) 次女
そんな家族となっています。
一応このブログの主人公である私SHINOは黄色い太陽なので
黄色い太陽中心で判断していきますね。
黄色い太陽→青い嵐
類似KINといって、似たような性質や性格を持っているといわれています
一緒にいて「あ、価値観が似ているなぁ」とか…「楽だなぁ」と思います
ゴールを同じルートで目指せる関係ですね
黄色い太陽→赤い月
私が「火」なら長男は「水」です。私が熱くなっている時に鎮めてくれるイメージですね。
私が朝、堂々と煌々と温めながら、地球を照らしているのを横で見守っていてくれている
イメージもあります。
ちなみに私は朝型、長男は夜型…です。
黄色い太陽→白い風
影響力大です。私の人生の課題やこれからの使命は「白い風」にのって
運ばれてきています。
青い嵐の夫との調整役でもあります。さすが長女…
また、私からすると白い風はみえないものでありもどかしく上手に扱えておりません。
黄色い太陽→黄色い星
次女です。昔の私をそのまま再現中…落とし穴に落ちる事もなく、上手に歩いていける
術をすべて授けようと思います。
徐々に追記します!